制作過程の流れ

依頼主/デザイナーのご要望によって、やり方に多少の違いはありますが、大体の流れは同じです。

制作過程の一例を御説明いたします。

 

 

1.作りたいニットウェアのイメージを伺う(依頼主/デザイナーと打ち合わせ)

2.サンプル制作

3.服の制作

 

細かい説明は以下になります。

 

お会いして、具体的なニットウェアのイメージを伺います。

例えば、コレクションやデザインのテーマ、そのイメージに近い写真を下さる方や、

写真などはなく、言葉だけでテーマを聞いた時は、こちらでリサーチし用意しました。

 

制作するサンプル数は、制作期間やご要望によって違うので、話し合います。

 

最初の話し合いをもとに、こちらのアイデアを混ぜながらサンプルを制作します。

サンプル数は、数枚~多いと数十枚になります。

デザイナーの方にお見せして、その中から数枚に絞ります。

更にアレンジして変化を加えたり、ご要望を伺ったりアイデアを出し合うなどします。

 

こちらが作るサンプルが、デザイナーのイメージに合うまで可能な限りやり取りを続けるので、

サンプルがすぐに決まることは稀で、話し合いと制作を何回か繰り返すことが多いです。

 

 

サンプルが決まったら、どのような服にするかデザインを伺う、または話し合う。

デザインによって、パターンを用いる場合とそうでない場合と色々です。

ニットだから出来ること、出来ないこと等、こちらからのアドバイスなどもいたします。

 

今のところ、制作は全てこちらで行っており、

仕様書を書いて工場へ依頼することはしていないです。